お客様に信頼される酒類問屋を目指します。

 鹿島酒販鰍ヘ、1967年に酒類の卸問屋として設立しました。1979年に高麗焼酎「眞露」との出会いがあり、ヒット商品として当社の新たな原点を作りました。以来、今日まで酒類の流通を通して、地域の皆さまとともに着実な歩みを続けてまいりました。

 近年、少子高齢化に伴う人口の減少、国民の健康や安全性に対する意識の高まり、
嗜好や生活様式の多様化など酒類業界を取り巻く環境は目まぐるしく変化しております。

社長写真
 『ほどよく飲めば百薬の長。うれしさを高め、悲しみを和らげる妙薬。』
お酒のあるところ、おいしい笑顔が広がります。私たちはこのすばらしい文化を多くの人にお届けすることに大きな誇りを感じています。

代表取締役社長

当社ではこのような現状を踏まえ、地域に密着した販売活動を展開するとともに、「お得意先さまへの的確な提案」「地域に密着した物流ネットワークの充実」を更に進め、市場ニーズに応えていくことが一番大切であると考えております。
そしてお得意先さまの発展に貢献できる問屋として、またお得意先さまに信頼いただける問屋として、ともに栄えることを目指し全社一丸となって取り組んでまいります。

今後とも鹿島酒販鰍ご愛顧下さいますようお願い申し上げます。
清水 秀樹